ナースはつらいよ

これって私だけ? 小児科ナースあるあるを挙げてみた!

こんにちは、みしまです。私が看護学校を卒業して、新卒で配属になったのが第一希望の小児科でした。病棟の数だけ、「あるある」なエピソードがあるはず!…ということで、そこにいた数年間で私が感じた小児科ナースあるあるについて、今回は書いてみようと思います。

小児科ナースあるある、五個挙げてみます!

バイタル測定を「もしもし」と言ってしまう

脈を測る時、小児の手首で測るのは難しいため聴診で測ります。恐らくですが「聴診→胸にステートを当てて『もしもーし』」というところから転じて私の働いていた病棟では、お子さんに対してバイタル測定の時に「もしもしするね~」と声掛けしていました。

恐ろしいもので何年もそうしていると頭の中に「バイタル測定=もしもし」という回路ができてしまったようで、大人の患者さんのバイタルを取る時でさえ無意識に「もしもし」が口から飛び出してしまいそうになり、「もっ…け、検温しますね♪」とすんでのところで踏みとどまる、ということが何度かありました(恥)。

そういえば、入院したてのお子さんに「もしもししますよー」ってうっかり声掛けしてしまって、付き添いのお母さんに「もしもし?? 何をするんですか?」と真剣に聞かれてしまったこともありましたね…。気を付けないといけないですね。

子ども向け番組にやたら詳しくなる

余裕のある時に少し世間話というか、お子さんがどんなものが好きかなんて話をすることがあったりします。どんなテレビ番組が好き?とかどんなおもちゃが好き?とか、趣味を聞く感覚で聞いてました。そうこうしてるうちに、独身で子どももいないのに、やけにその時期の戦隊ものやら幼児向け番組に妙に詳しくなってしまっている…なんてことがあったりします。

冬場の夜勤は地獄

小児科病棟に入院してくる理由は多種多様ですが、その中でも多いのが感染症にかかっての入院かと思います。特に猛威を振るうのが、冬場のインフルエンザとノロやロタなどのウイルス性胃腸炎。日中の入院ももちろん多いのですが、この時期は夜勤でも多くのお子さんが入院してきます。なので、一件目の入院時の処置が終わったと思ったら、間髪空けず二件目、三件目…なんてことも間々あります。準夜帯だけで四件入院があった時は、さすがに気が遠くなりました…。

その経験がかなり印象深かったのか、小児科から離れてかなり経った今でも、冬になると「来たな…」と何となく身構えてしまいます(笑)。

イベントごとの準備に追われる

成人病棟と比べて、季節のイベントをする機会が多いかなと思います。病棟にひとり保育士さんがいらして、その方が中心になって色々やっていました。大きいモノだとクリスマス会とか、夏祭りとかも催していて、状態の安定しているお子さんに楽しんでもらっていました。特に夏祭りは中庭でヨーヨー釣りとか色々やってましたね。

仕事の合間をみて準備をしなくてはならないので、大変といえば大変なのですが、入院生活でストレスが溜まっているお子さんからしたらやっぱり楽しみなんじゃないかと思うんですよね。当日、参加したお子さんたちが楽しそうにしている姿を見ると、「頑張ってよかったなぁ」と疲れも吹っ飛んでしまいます(^^)

持ち物がファンシーになりがち

お子さんからしたら、白衣の人は怖い存在…なので、思い思いの方法で怖さを和らげようとします(身だしなみに問題のない範囲で)。可愛いキャラクターの描かれたエプロンを付ける人もいれば、ステートにキティちゃんのマスコットを付ける人もいたりしました。強制ではないのですが、何かしらのキャラクターものを身に着けている人の率が高い気がします。

私自身、当時は可愛いモノに抵抗があったのですが、少ししたらすっかり慣れてしまいました(笑)。

あるある? ないない?

いかがでしたでしょうか? 小児科で働いている方、共感する部分はありましたか? もし一つでも「あるあるー!」と思っていただける部分があったら嬉しいです(^^)

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小児科・NICUナース→主婦
みしま
引っ込み思案だけど、ナース頑張ってました!

看護学校卒業後、総合病院へ入職。小児科、NICUに勤務していましたが結婚を機に退職。結婚後には一般の接客業やデイサービスでのパートもしていました。仕事や人間関係で悩んだ経験が、誰かの役に立てばいいなと思っています(^^)

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