ナースはつらいよ

精神科ナースが教えるイライラストップ術☆パート2

こんにちは、しまりんごです☆

イライラストップ術パート2です。

今回は気持ちの持ち方、過ごし方でイライラを軽減する方法をご紹介します♪

イライラは負の感情?

一般的に怒りという感情は悪いもの、負の感情として捉えられています。

しかし、怒りという感情は、しばしば自分を前に突き動かすための原動力になり得るものです

怒りを持つと、苦しいし厄介ではありますが、持ってはいけない感情であるという認識は捨てましょう。

本来は誰の中にもあるもの。大きくなると厄介だけど、あっても自然なもの。

自分の中のイライラに気づいた時、それを抑え込もうとしてしまいがちですが、その前にイライラと向き合ってみませんか?

イライラや落ち込みが強いときには、心のアンテナが過敏になっているというお話をパート1でしましたが、イラッとしたときにどんな出来事がどうして自分にとって不快だったのか振り返ってみると良いでしょう。

そして、普段の自分だったらどうやって捉えるか考えてみましょう。

「いつもの自分だったら気にしないのかもしれない」と思うかもしれません。

そう。いつもだったら気にしない。今はちょっと疲れてるかなって。

いつもの自分だったら気にもしないことに対して、いちいちイライラしているのがバカらしくなってくることもありますよ。

問題はいつも自分の中

極度にイライラしているような時、自分がイライラしたことを相手のせいにしてしまうことがあります。

相手の行動を自分のイライラと結び付けて相手のせいにするのです。

でも本当は違います。問題は常に自分自身の中にあります。

イライラはセロトニン分泌不足によって起きるものですが、その問題を抱えている自分がイライラを引き起こしているのです。

もちろん、相手の言動や行動に明らかな落ち度がある場合だってあります。

正当な理由でイライラしていることだってあります。

けれど、相手の言動や行動に反応してイライラしているのは自分であって、その感情を作り出しているのは相手ではありません

それを意識して過ごすことはとても大切なことです。

周囲の人から離れる

イライラが止まらないと周囲に対し攻撃的な態度をとってしまいがちですが、八つ当たりをしてしまえば怒りのピークが過ぎた瞬間に激しく後悔と自責の念が襲います。

結果、自分のことが嫌いになったり、落ち込んでうつ状態になったりします。

大抵、仕事中は気が張っていることもありイライラしていても態度には出さず我慢できたりするのですが、その反動でプライベートが荒れるというのはありがちです

八つ当たりは甘えている証拠。許してくれる人が分かっているのです。

しかし、人間関係を壊すことになる可能性もあります。

普段とは違う、どうにも止められないようなイライラがある場合、プライベートでの付き合いは最小限にした方が良い場合があります。

私の場合ですが、プライベートで連絡を取り合うようなことは最小限にし、家族に対しイライラが強い時にはできる範囲で家族とは別の部屋にいるようにしていました。

何を目にしても、何を耳にしてもイライラするなら、一緒にいない方が自分にとっても相手にとっても良いこともあります。

イライラしている!と宣言してみる

必殺!開き直りの術!

イライラの被害の及ぶ可能性のある人に、「調子が悪くてイライラしている。ごめん。」と宣言してしまう。

そうすることで、相手も「そのつもり」で付き合ってくれる可能性があります。

もしくは上手に逃げて行ってくれるかもしれません。

何も前置きがなくイライラしていては、それを感じた相手がイライラしたり、不安になったりろくなことがありません。

「調子が悪い」「イライラしてしまう時期」であることを教えておくことで、人間関係の衝突を避けることができるかもしれません

職場でなら「生理前はどうしてもイライラしてしまって・・」と悩みを打ち明けるようなニュアンスで話しておくのも手です。

人間関係の衝突がさらにイライラや落ち込みを悪化させるため、手を打っておきたいところです。

スキンシップを図る

スキンシップは人の心を癒す効果が絶大です。

セロトニンやオキシトシンなどの「幸せホルモン」を分泌させます。

私の場合は、息子の抱っこ。

動き回りたい息子には少々煙たがられますが、ほっぺたや手足など、とにかくどこでも良いので触ってます(笑)

頭を撫でたり、撫でられたりすることも効果があるそうです。

ペットでも効果があるそうな。

スキンシップには、双方に癒し効果がうまれるというメリットが☆

どうしてもイライラが抑えられなくて反省した後にごめんなさいのスキンシップはいかがですか?

まとめ

イライラしたり、鬱っぽいなって時、どこまでも続く暗いトンネルの中に放り込まれたような不安や孤独に襲われます。

自分って病気なんじゃないかなって心配になってしまったり。

けれど、人の心にも自然治癒力というものがあって回復する力は必ず備わっています。

まずは、パート1、2でご紹介したことを試してみて、改善が見られなければ早い段階で精神科を受診することをおすすめします。

あなたの笑顔を待っている人のために☆

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闘うワーキングマザー
しまりんご
精神科や緩和ケアなど経験がちょっと特殊!

育児花丸旦那さんと4歳の息子との3人暮らし☆専業主婦に対する憧れも密かに抱きつつ、常勤で走り続けるワーキングマザーです。趣味は楽器演奏と、映画鑑賞。最近は手芸店巡りが大好き。目指すは、なんでも挑戦する30代♪

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